シュナイダー
について

シュナイダーホテルが提供するもの

ランドリーサービス

施設内で提供

高速インターネット

シーズンレンタルで提供

ドライルーム

スキーやスノーボードの保管に便利な玄関前のスペース

icon1

大人数のグループ

共同作業やグループミーティングのための広いスペース

キッチン

料理をしたり、食事をシェアしたりするための広いキッチン

シャトルサービス

必要なものを購入するための温泉街への移動手段

歴史

スキーは1911年に日本に紹介されました

スキーは1911年にオーストリアのレルヒ少佐によって日本に紹介され、翌年には野沢にもやってきましたが、スキー場ができたのは1924年のことです。アルペンスキーの創始者の一人であるオーストリアのハンネス・シュナイダーが野沢温泉でアールベルクスキーの技術を教えたのは1930年のことでした。

これにより、野沢温泉のスキー熱は一気に高まりました。それ以来、野沢温泉は日本のスキー界、最近ではスノーボード界のトップに常に君臨しています。

国内で初めてスキーリフトが設置されたほか、スキーやスノーボードの大きな大会も数多く開催されています。また、長野オリンピックのバイアスロン競技の開催地でもあります。

上質な野沢温泉のスキー場